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テキストメッセージの自分だけのコピーを持っておく

クラウドバックアップはちゃんと役目を果たしていて、それも上手にこなします。iCloud をオンにしておけば、なくした電話や新しい電話にメッセージがそのまま戻ってきます。日々の安心のためにはまさにそれが必要で、オフにする理由はありません。

でも、クラウドバックアップと自分のものになるコピーは別物で、その違いがいちばん大切になるのは、失いたくないメッセージです。クラウドバックアップは、あなたが運営していないサービスの中にあり、有効で最新の状態を保たなければならないアカウントにひもづいています。便利さのためならそれで十分です。でも何年も先に提出する必要があるかもしれない記録にとっては心もとないものです。支払いの未納、いっぱいになったストレージプラン、誰かが削除した会話が、静かに抜けを残すことがあるからです。

ですから、これはクラウドに反対する話ではありません。自分のコピーも持っておこうという話です。どのアカウントに何が起きても、あなたのコンピュータの上に、あなたの管理下にある記録です。

Text2Store で開いた会話。写真とボイスメッセージが会話の中に残り、その横にアーカイブ一覧と会話一覧があります。
Text2Store に残した会話。写真もボイスメッセージも、すべてご自身のコンピュータで読めて、検索できます。

自分のコピーを持つということ

Text2Store は、メッセージのコピーをご自身のコンピュータに作ります。クラウドへのリンクでも、どこかへデータを送る同期フォルダでもありません。あなたのディスクにある、あなたのものである、本物のファイルのアーカイブです。

Text2Store のサイドバー。いちばん下に、すべてのバックアップを保存するコンピュータ上の 1 つのフォルダと、容量を空けるボタンと変更ボタンがあります。
アーカイブは、ご自身のコンピュータの 1 つのフォルダにあるただのファイルで、どのフォルダにするかは変更できます。手の届かない場所に置かれるものは何もありません。

作るアカウントも、サインインするものもなく、何もアップロードされません。メッセージがあなたのコンピュータから出ることはないので、私たちがそれを見ることもありません。会話が一度アーカイブに入れば、それは書類のフォルダと同じようにあなたのものです。オフラインで、検索でき、インターネットがあってもなくてもそこにあります。

自分のコピーは、クラウドバックアップの代わりではなく、相棒だと考えてください。クラウドはかんたんな復元をくれます。あなたのコピーは、誰にも頼らない記録をくれます。私たちはあなたのデータを失うことができません。そもそも持っていないからです。

自分のコピーを持つ価値

どんなクラウドバックアップも、ひと続きの信頼を求めます。アカウントが有効であり続けること、サービスが動き続けること、セキュリティが保たれること、規約が有利なままであること、そして必要なときにまだログインできること。たいていはどの輪も持ちこたえます。でも、意図して残しておく記録こそ、確かであってほしいものです。

ご自身のコンピュータにあるコピーなら、その連鎖がなくなります。締め出されるアカウントも、失効するプランもありません。3 年前の会話が必要になったら、アーカイブを開けばそこにあります。

考え方もシンプルです。「自分のコピーが自分のコンピュータにある」は、自信を持って言い切れる一文です。

ひとつだけの正直な限界

自分のコピーを持つことは魔法ではありません。Text2Store がアーカイブできるのは、バックアップするときに電話にまだあるものだけです。最初のバックアップより前にメッセージが消えていたら、どんなツールでも取り戻せません。だからいちばんよい習慣はシンプルです。定期的にバックアップして、今日の会話を、必要になるずっと前に安全にしておくことです。

iOS は削除したメッセージを数週間は復元できる状態にしておくので、最近のバックアップは思ったより多くを拾えることがよくあります。詳しくはよくある質問をご覧ください。

大切なもののコピーを持っておく

残しておきたいほど大切なメッセージなら、クラウドがすでにしていることに加えて、自分で管理できる場所に残しておく価値があります。Text2Store は iPhone や iPad をご自身のコンピュータにバックアップし、そのすべてを、あなたのやり方で、オフラインで、ファイルを持っている限りいつまでも、読んだり検索したり書き出したりできるようにします。

Text2Store をダウンロード

バックアップは無料です。Apple シリコン搭載の macOS と Windows 10 以降に対応しています。